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Special Selection

  • 水がらみはすっきり系が一番
    へたくそ翡翠写真館が写真が増えて重たくなってきたため、作者お気に入りのセレクションをこちらにまとめました。

へたくそ翡翠写真館

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    つれづれなるままに写しためた翡翠日記、ご覧くだされ。

ちょっといい風情

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    花や動物、ちょっとしたスナップなど見てやってください。

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2006年5月31日 (水)

首の体操~

16 小首がよく回るんです。

ファインダーで見てると、時々笑っちゃうことがあります。なぜか表情が豊かなんですね。いや別に泣き笑いするんじゃないのですが、妙に感情移入できてしまいます。

ところで、自分もそうでしたが、翡翠なんて深山幽谷、山の奥の人知れず流れる清流にしか住まないと思ってました。野生の翡翠にはまず一生会う機会はないかと。(ちょっと大げさ)ところが、都会の池やさほどきれいとはいえない川にいるんですよね。これも不思議です。物の本によると、翡翠の方が適応してきたんじゃないかと。いや結構なことです。あちこち出会う機会が増えますし。適応力があるといえば、慣れると人に寄っては来ませんが、危害を加えない人は見分けるようになり、こんなポーズも見せてくれるようになるわけです。

2006年5月30日 (火)

復活!

13_1 どうにか体調も復活。カワちゃんに負けず、思いっきり飛び出しましょう。

やっぱり休日には仕事しないで翡翠を撮りに行かなくちゃ体調崩しますよね。みなさん?今度の土日、天気がよいといいなあ。

このカットは4月末のものですが、ノートリはいいけどちょっとピンアマ。(解説:ノートリ=ノートリミング・・写したままで部分拡大や構図の調整をしてないこと。 ピンアマ=ピントが甘い!・・これはわかりますね)

2006年5月29日 (月)

夢は枯れ野を駆けめぐる

1 熱は下がりましたがまだお粥生活。「おとっつあん、お粥ができたわよ~」「いつもすまねえなあ」みたいな。(^^ゞ

息子は代休で今日もフィールドへ行ったようですが、不振の知らせ。その日によって出方もサービス(向こうはそう思ってないでしょうが)は大きく違いますからねえ。そうそう、ここを初めて見た方はご存じないですが、息子も同じように翡翠の追っかけをやっています。

これは3月末のまだ雄(左)の求愛を雌(右)が袖にしてるところですが、この連中の子どももそろそろ出てくる頃。親子そろってのファミリーショットをものにしたいと切に願っております。

2006年5月28日 (日)

ストレス~

13 うー、休みの日になると天気が悪かったり、仕事や用事が入って翡翠撮りに出かけられない。おまけに今週は熱を出してぶっ倒れました。あー鬼の霍乱(かくらん)とみんな噂してるだろうなあ。

そろそろ子カワの一番子が出てくる頃。フィールドでお仲間に入れてくださったみなさんのHPを見て切磋扼腕(言い方が古いなあ、まあ熱に浮かされてるので)しております。うーむ来週こそは!!

2006年5月27日 (土)

求愛給餌

2 日常生活では翡翠は自分の縄張りがはっきりしており、そこには雄、雌ともに入れようとはしません。たまに迷い込んでくると血相を変えて追い払いにいきます。

ところが恋の季節(3月から5月)は別で、雄の翡翠君が魚を捕ってきて雌にプレゼントをするおもしろい習性があります。雌がそれを受け取るとカップル成立。子カワの誕生が待たれます。

2006年5月26日 (金)

ホバホバ

17m ホバリングというのは、ハチドリが有名ですが、空中で激しく羽ばたいて静止する行動です。翡翠がこれをやるのは、枝などからでは水中がよく観察できないとき、上空でホバリングしながら獲物を探します。たいていキンキンキンと声を上げるので、初めて見たときは感激しますよ。話は変わりますが、翡翠の鳴き声はちょうどボロい自転車のブレーキの音にたとえられます。町でブレーキのきしみ音がして、あわてて上空を見渡す人がいたら、それはきっと翡翠病の患者です。

さて、こうしたホバですが、獲物が見つかるまでですから、短いときは1,2秒、たまにロングホバといって、10秒以上空中に静止してくれます。それだと写真に写しやすいんですけどねえ。遠かったり、角度が今ひとつだったり、バックがつまらなかったり、思うようにはならないんです。

2006年5月25日 (木)

水がらみ

72 翡翠の一番特徴的な行動がこれ。英名をKingfisherというくらいで、魚取りの王様です。枝や草に留まってじっと獲物を探し、見つけると一気に飛び込んで大きなくちばしで捕らえ、水中から飛び出してきます。

これこれ、これが撮りたくてみんな苦労するわけですよ。でも、いつ飛び出すか、どこに飛び込むか、翡翠君は教えてくれないわけだから、運と山勘と熟練とでカメラを振るわけです。そのどれもがないseagullおぢさんとしては、むなしく波紋だけが写っていたり、タイミングぴったりで捕らえているのにピントが追いついてこなかったり、およそ失敗の連続です。

2006年5月24日 (水)

カワセミって

14 翡翠っていう鳥に何でそう惹かれるのか?よく聞かれますけど、何ででしょうかね。大きさは翼長約17センチというから、雀よりほんの少し大きいくらい。写真では大きく撮れていますが、それは馬鹿でっかいレンズを使っているから。

色がきれいってまず思いますが、考えてみれば不思議でしょ?ふつうなら天敵に見つからないような保護色でもいいでしょうし、よく求愛ディスプレイで雄だけが派手な色をしてる鳥っていますけど、翡翠は雄雌色は一緒。唯一の違いは、くちばしの下が赤いのが雌です。それにしてもアンバランスというか不思議な色遣いです。幼稚園児がクレヨンで塗り絵に色を塗ったみたいに、頭が青に白の斑点、背中はコバルトブルー、おなかはなぜか鮮やかなオレンジで足は真っ赤。で、身体の四分の一くらいあるくちばしは黒。尾は短く、翼が大きいので、飛んでるときの姿はデルタ翼のジェット戦闘機です。

こうした姿のおもしろさとともに、仕草がとってもラブリー。順次紹介していきますが、見慣れれば見慣れるほど、かわいくて不思議なやつだと思います。

2006年5月23日 (火)

削除の嵐

Hebo デジタルカメラになって一番変わったのは、「とにかくシャッターを押しておこう」という撮り方になったことです。銀塩(フィルム)カメラの場合、連射すると数秒でフィルムがなくなって、取り替えてるまにチャンスを逃しますし、第一現像代が頭にちらついて気が気じゃないです。そこへ行くとデジタルはいくらでも削除できるし、枚数も多く撮れますから、かまわずシャッターを押すという乱雑な撮り方になりがちです。まあ、動きの速いカワセミの場合、こうでもしないと撮れないんですけどね。いわば運任せ。でもこれだとついつい撮り方そのものもいい加減になりそうです。自重自重。

で、日曜日の失敗カット。実際はこんなのばっか。

2006年5月22日 (月)

ふたたびカメラの話

6 これは今年4月はじめの求愛給餌。こんなのをノートリで撮れるようになるのは、結局次のような機材のおかげです。まあ、道具に腕が負けているってところでしょうかね。でも今に見ていろ俺だって・・・。

カメラ:NikonD2X、D2H

レンズ:AF-Sニッコール400ミリF2.8D、AF-Sニッコール300ミリF2.8DⅡ、AF-Sニッコール70-200ミリF2.8VR、テレコンTC-14EⅡ、17EⅡほか

三脚:ジッツオカーボン5型  ヘッド:kingcobra

道具の話はいずれまた。

2006年5月21日 (日)

早朝3時間の参戦

Photo ちょいと思い出話からリアルタイムに戻ります。

今日はせっかく久しぶりのいい天気の休日だというのに、義理ある人の祝賀パーティで9時半には撤収しなければなりません。息子をたたき起こして朝5時半に家を出、I公園についてびっくり。6時ちょい過ぎというのにカメラマンがざっと20人。中にはおなじみのMさん、Sさん、Tさんの姿。「いつ来たんですか?」と聞いたら、「ん~5時頃」・・・恐れ入りました。

それからカメラマンが続々増えて、噂をしてるとS御大もご登場。帰る頃には35人を超えていました。こりゃあ子カワが出たら写真どころじゃないぞ。で、写真は周りびっしりで動けないため、場所取りの運不運。飛び込みはみんな止まり木の陰やらなにやら。目の前に来てくれたのはいいけど、近すぎてピントが間に合わないし。水がらみは全滅でした。

2006年5月20日 (土)

レンズの話その2

Kamo1 でも結局テレコンつけても大きな鳥はともかく、カワセミでは小さくしか写りません。「でっかく写したい!」この欲望が出てくると真性のカワセミ病の発症です。

それが2005年の秋頃の話なのですが、まだ理性(?)が残っていて、さんにっぱのサブとして、軽量で安価なMFのGo4p(ニッコール500ミリF4p)をネットオークションで購入しました。これで大きく写せるようにはなったのですが、当たり前なのですが留まりものはいいのですが飛んでるカワセミにピントを合わせながら追うには、手が3本いるということがわかりました。だめだ、こりゃあ。

2006年5月19日 (金)

レンズ

Dsc_0038 そうなると、カワセミ撮りにはレンズが命。デジタルは1.5倍とか焦点距離が伸びるので、汎用性を考えてさんにっぱで十分と考えていました。だって、それ以上のレンズを買っても、カワセミにしか使い道はありませんし。

でも、当時使っていたAFニッコールのさんにっぱは、AFが遅いのでAF-Sの300ミリDⅡに買い換え。400万画素のD2Hでも何の不満もなかったけど、D2Xを買い足し。この辺から怒濤の精進が始まります。

2006年5月18日 (木)

翡翠事始め3

Dsc_0058 再び翡翠に関心が戻ってきたのは、デジタル一眼を主に使うようになってからです。それまでは銀塩が主で、Nikon、ライカ、ハッセルを使い分けていたのですが、3年ほど前に「ものは試し」とキャノンD30(いや、30Dではなく)を中古で買ってみたら、これがなかなか使える。その後、銀塩はニコン、デジタルはキャノンとして、ボディは10Dを買い足し、レンズもそろえたのですが、まだまだデジタルは主力とはなりませんでした。「これは主力として使える」と確信したのは、NikonD2Hを手にしてからです。この辺からまた翡翠撮りの意欲がわいてきました。

この風景はちょうど1年前のI公園。いやあ変わらんなあ。

2006年5月17日 (水)

翡翠事始め2

Dsc_0011 その後、買ったばかりのさんにっぱ(当時はタムロンの300ミリF2.8)と三脚を担いで公園に行きましたが、そういつも来てくれるわけではないこともわかり、あまりの高価なレンズの砲列に恐れをなし、端っこで遠慮していました。だって、なんだか怖そうなおじさんたちだったですもん。実はそんなことはなく、気のいい人が多いというのを知るのはずっと後のこと。

しばらくはネコちゃんの写真や風景などを撮っていました。

2006年5月16日 (火)

翡翠事始め

Kawasemi2 写真歴は長いのですが、何を写すかはその時々で違います。およそ8年くらい前だと思うのですが、川沿いの風景を撮るのにこっていて、市内を流れる川の源流というI公園に行ったら、池沿いに大砲のようなレンズの砲列。何事かと思ったら、きれいな鳥が飛んできました。

NikonF5 AFニッコール80-200ミリF2.8

2006年5月15日 (月)

写真道楽

Syoubu1 写真を撮るのが好きなんですが、もっぱら最近は野良猫やきれいなもの(花やチョウチョや)にカメラを向けることが多かったのです。鳥には別に興味はなかったのですが、10年ほど前にレフレックス(反射)望遠レンズの500ミリを衝動買いしたときに、何となく野鳥なんか撮れるのかな?と思ってました。撮るものがあって道具を買うのじゃないあたりが、カメラ道楽のよくあるパターンです。

NikonF5 AFニッコール85ミリF1.4(だったかな?)

2006年5月14日 (日)

始めちゃいました

仕事は多忙を極めているので、これだけはすまいと思っていたのですが、とうとうblogに手を染めてしまいました。カワセミ病もここまで来ると大変なものです。さて、今後どうなることか。最近はまっているというか、仕事のストレスの一番の解消でもある、カワセミの追っかけを主としたおぢさんのぼやきblogです。写真は「へたくそ翡翠写真館」に随時アップしていますので、見てやってください。

なお、seagullというハンドルネームは、20年ほど前にパソコン通信を始めた頃からの名前です。別に他意はないのですが、県の鳥が「カモメ」だし、カモメの舞う海沿いの地方都市に住んでますし・・・。比較的最近知ったのだけど、市の鳥は「カワセミ」だって。あは縁があるのかなあ。

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